毎日試考錯誤

広告代理店のマーケティングプランナー。仕事とかカルチャーとかいろいろ。

『FF14光のお父さん』がとってもおもしろい

はてブのTOPにいつも出てくる『FF14 光のお父さん』。なんでいつも出てくるのかと思っていたら今更ながらNetflixがスポンサードしてたんですね。で、1話から観られるのを知り、毎日チビチビ消化中。現在3話視聴完了。(本当は通勤電車でガシガシ観進めたいけど嫁と一緒に観ているため進行は遅め。でもこのぐらいのスピード感じゃないとすぐに追いついてしまうのでOK。)

3話までの感想

これ、とても面白いのです。

ゲームパートの完成度がすごい

リアルパートとゲームパートをシンクロさせていく新しい構成なのだけど、注目すべきはゲームパートの完成度。(僕はFF14含めMMORPGをやらないのだけど)それでもゲームパートの構成・編集・ディティールに対するこだわりっぷりが毎回引き込まれクスっとしている。ゲームあるあるを織り交ぜつつ、「こんなに今時のMMOは進んでるんだ。」と感嘆しています。

キャストも最高

もちろん、リアルパートを構成しているキャストも個人的に今クールドラマの最高点。きっと僕と同世代のアラサー男子は刺さる確率かなり高いと思います。まず、主役の千葉雄大くん。CHOKi CHOKi世代(といっても僕は奈良→馬場世代がドンピシャだけど)としてなぜか勝手に応援しているので彼が主役なだけで嬉しかったりする。脇を固めるキャストもすごく良くて、馬場ふみかちゃんは我が故郷、新潟の誇りだと勝手に思っているんですが、モグラ女子とかそんな一括りで語るレベルではないかわいさを誇っていると思う。アラサー男子からすると職場に入ってくる新人社員の超理想形。絶対に声掛けするのは緊張しちゃいそうだけど。石野真子さまは『ボク、運命の人です。』と同様、主人公の母親役を演じており、想像通りのクオリティ。完璧である。(なお、『ボク、運命の人です。』第6話はもう3回観ました。アラサー男子は全員泣いたでしょう。告白シーン。木村文乃ちゃんと亀ちゃんのやり取りは呼吸困難不可避なレベルの息遣いでした。ED『背中越しのチャンス』の最後の締めはニヤリが止まらなかった。)

そんなキャストで毎回ニヤニヤしっぱなしになりながらのエンディング曲もこれまた良い。SIRENT SIREN『AKANE』。僕がサイサイ好きなだけなんですけど気持ちよく終われます。(『AKANE』のMVも実はグッとくる。大杉連さん出演なんだけどいつもの通りすぅちゃんもかわいい。)

 

以上、端から端まで楽しめる出来だと思います。Netflix契約されている方、おすすめです。

DODAの月曜木曜の新着情報がおもしろい

いま、転職をする気持ちは全くと言っていいほどないのだけど、それでも、毎週月曜木曜のDODAの新着情報は楽しみにしている。「どんな企業がどんな職種をどんなスキルで欲しているか。」がバクっとつかめるからだ。

マーケターのスキル要件

一応、マーケターとしてマーケティング・企画職を中心に確認しているのだけど、いま(5/16時点)だとサントリーのブランドマネージャー職がとっても特徴的に思えた。必須条件として「デザイン工学・デザインシンキングの専攻あるいは経験」がある。これ、誰が応募できるのだろう?IDEOみたいなデザインコンサルやCONCENTみたいな会社なのか。はたまた人間中心設計をお勉強するようなWeb企業なのか。あとは代理店のデジタル・CD部門あたり。もちろん事業会社のマーケも対象かとは思うけど必須条件に当てはまるのかが不明。(いずれにしろ、ユーザーオリエンテッドな思考でブランドを創りましょう。という姿勢がスキルセットにも落ちていてすごく良いなぁ。と思う。)

デザインシンキングのスキルをつちかうには

で、どうすればこれからのトレーニングでデザインシンキングのスキルセット・経験を体得するかを考えてみたい。まず学術的なアプローチ。具体的には産業技術大学院大学の「人間中心デザイン」を受けることなのかな。この講座は募集開始日には満杯になるぐらいかつ長期スパンなので中々難しいかもしれない。あと、受けたところで履歴書的な”はく”がつくのかはよくわからん。もちろんためにはなりそうだけど。はてなブロガーの受講記事をいくつか読む限りとても楽しそう&実務的そうだし。他の学術的なアプローチは企業主体のWSとかに出るくらいしか浮かばない。で、仕事的なアプローチ=今からできることとしては普段の業務にデザインシンキングを自分なりに取り入れるってことなんだと思う。例えば今までやってきた業務を抽象化してデザインシンキングっぽく仕立て直して試みてみるとか。例えば普段の調査をエスノグラフィ的な観点を取り入れてみるとか。あとはカスタマージャーニーを描くプロセスをもっと精緻化するとか。(←現状、ファクトに基づかない仮説を積み重ねたカスタマージャーニーしか描いていない。)これが現在の所掌範囲で動ける感じ。

 

色々書いてみたけど、たぶん、デザインシンキングがやりたい。あるいは事業会社のマーケに入りたい。ではなくて、サントリーに入ってみたい。もっといえば”事業会社のブラマネ”っていう仕事をしてみたい。が目的になっている気がプンプン匂ってきたのできっとマイルストン化してもアクションしないと思うので今日はここらへんで筆を置きます。

クールビズの服装がとっても悩ましい。と毎年思うのです。

GW明けから、クールビズがうちの会社でも始まりました。

普段はシャツin・スラックス・革グツなのがポロシャツ/シャツout・スニーカーOKになり。これが毎年悩ましい。若手のころ、大前研一先生の「仕事着は全部同じ。考える無駄を省く。」を信じて同じようなシャツ・黒ズボンを統一した結果、服装チェンジするのが自意識過剰的なのですがとても恥ずかしい。学生時代の髪を切った翌日と似ている気持ちなんだけどそれよりもきっと恥ずかしいと思う。あと、勇気を出して一歩踏み出しても、週5日中、2~3日だけポロシャツ。あとは普通に白シャツ。とかにするとそれはそれで白シャツを着る日の出社が恥ずかしいと思う。解決策は週5日全部ポロシャツ=5着買うことなんだろうけど全部同じ柄(色)のポロシャツだとダメだろうからいくつかバリエーションを持たせようとするとそれはそれでお気に入りじゃないポロシャツの日はきっと恥ずかしいと思う。

あるいは一昨年くらいに流行ったノームコアスタイルにしてみる。たとえばYAECAのスナップボタンシャツに9分丈のズボン。たぶんEDIFICEかESTINAITIONあたりのセレオリ。靴はコンバースのアディクト。みたいな上質(笑)な感じの通勤をしたい。けどこのアイテムだけでも追加投資がいささか必要。だからムリ。

以上の思考をかれこれ5年くらい続けているんだけど今年もきっと決断できないまま秋を迎えるような気がする。たぶん結構僕のように最初の一歩を踏み出せない人って一定数はいるんだろうな。と思ったり。なので、会社として大号令があるととっても嬉しい。という極めて日本人的な発想をしているGW明けのちょっとヒマな昼下がりでした。