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毎日試考錯誤

広告代理店のマーケティングプランナー。仕事とかカルチャーとかいろいろ。

広告代理店を希望する就活生は読んでおくと良いかも。な本の紹介。

学生の人気企業ランキングだと電通が1位だそうで。同じ業界にいる身としてはちょっと嬉しい。

 

今日は、広告代理店勤務から見た、広告代理店のモデルややりがいを理解する。あるいは広告代理店のエントリーシート作成に役立つ本をいくつか紹介します。よくある『業界理解』とか『スキルアップ』ではなく、エントリーシート作成や面接に役立つ。という視点で選んで見ました。

 

業界構造、ビジネスモデルの把握

 まず、『手書きの戦略論』は外せません。

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

 

まずはこちらで広告代理店の仕事に対する考え方から体系的に理解を深めるのは重要だと思います。広告代理店の人は(他の業界の人よりも)考え方・思考プロセスを重要視します。広告コミュニケーションの歴史が刻まれています。きっと面接で「こんなことがやりたい!」とお話する際、これらの考え方に準拠しておくとハマりやすいはずです。

 

それから 『広告ビジネス次の10年』。

広告ビジネス次の10年

広告ビジネス次の10年

 

自分が入りたい職種(営業とかマーケとか)においてどうなりたいか。どういうスキルが必要か。が明記されているので、キャリアビジョンを語る上で外してはならないエッセンスが入ってます。いろんな業界本があると思いますが、とりあえず、上記2つだけ読んで、あとは新卒募集サイトを全部読めば業務の流れはわかると思います(特に今年の電通のサイトは業務フローの把握がとってもしやすいですね。) 

 

何を言うか。の参考情報

上記までは、誰でもできます。で、あとは、いかにして差別化するか。つまり、オリジナリティ溢れる志望動機を言えるかです。「コミュニケーションをデザインしたいんです。」「人の心を動かしたいんです。」とかをみんな言いますのでそこからの脱却方法です。

 

ひとつは古いけどこのシリーズ。これはすごいです。クリエイティブの人以外がこんなにインタビューを語る本はこのシリーズ以外にありません。営業やマーケ職のトップランナーの方々の当時の志望動機や今後のビジョンなど。時代は変われど、志望動機作成にあたって役に立つはずです。(ブック●フとかの100円コーナーによくあるのでAmazonで買わない方が安上がりかも。)

広告営業力―広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人のホンネと仕事のやり方。

広告営業力―広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人のホンネと仕事のやり方。

 

 

広告マーケティング力

広告マーケティング力

 

 

あともう1冊。マストじゃないけど。これは読まなくて良いんだけど、タイトルでググって、レビューとか解説記事を読むだけでとりあえず十分です。最低限、言う内容や書く内容の論理構成はきっちりしましょう。ということです。

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 

 

僕は他業種(事業会社)→広告代理店なのですが、いま、就職活動するタイミングならきっと広告代理店しか受けません。それぐらい面白い仕事です。※ただし、事業会社の良さをアラサーになって改めて考えていたりもしています。それは別の機会に。

 

頑張ってください。